比日戦略的パートナーシップの深化を強調 遠藤大使が「勇者の日」式典に出席
遠藤大使は、バタアン州ピラールのサマット山国立聖堂で開かれた「第84回勇者の日」の記念式典に出席
遠藤和也駐フィリピン日本国大使は9日、バタアン州ピラールのサマット山国立聖堂で開かれた「第84回勇者の日」の記念式典に出席した。大使はスピーチで現在の「不安定な国際情勢」に触れ、安全保障と経済の両面における比日両国の戦略的パートナーシップの重要性を改めて強調した。
式典にはマルコス大統領やテオドロ国防相らも出席し、かつて戦火を交えた両国が、現在は自由と主権を守るための「不可欠な同盟国」であることを示した。
遠藤大使はまた、バタアン州のホセ・ガルシア知事への表敬訪問を行い、地域レベルでの協力の可能性についても意見を交換した。
式典前日の8日には、大使は国防省傘下の政府兵器廠を訪問。1960年代に導入された日本産機械が現在も稼働している様子を視察した。








