米国の食糧援助プログラム「優先国」に選出
米国農務省は、国際的な食糧援助プログラムの2026年度優先支援国7カ国の一つに比を選出
米国農務省(USDA)は10日、国際的な食糧援助プログラム「Food for Progress」の2026年度優先支援国7カ国の一つに、フィリピンを選出したと発表した。同プログラムは26年度に総額2億2600万ドルの新規契約を予定しており、比を含む各国のプロジェクトには5年間で2800万ドルから3500万ドルの資金が割り当てられる見込みだ。
同プログラムの仕組みは、米国の農産物を比国内市場で販売し、その収益を現地の農業開発や技術支援、インフラ整備の資金に充てるというもの。USDAの海外農業局(FAS)が主導し、単なる「食糧の配給」に留まらず、比農業の自立性を高めるための長期的な投資を目指している。








