PNP女性職員が5・2万人突破 「男性優位」から「能力主義」へ変革加速
PNPが、組織内における女性職員の役割が急速に拡大しており、男性優位を塗り替えつつあると発表
国家警察(PNP)は19日、組織内における女性職員の役割が急速に拡大しており、男性優位を塗り替えつつあると発表した。今年2月現在の統計によれば、PNPの全職員23万6493人のうち、女性は5万2223人に達し、全体の22・08%を占めている。内訳は制服組が4万3847人、事務職(一般職員)が8098人、そして将来の幹部候補である士官候補生278人となっている。
伝統的に男性優位とされてきたPNPの階級組織において、女性が着実に上位へと昇進してい。現在、現役の女性将官として少将(メジャー・ジェネラル)1人、准将(ブリガディア・ジェネラル)5人が在籍。さらに、現場の指揮官クラスである大佐(カーネル)には125人の女性が名を連ねている。PNPは声明で、これが「ジェンダー平等と、実績に基づく昇進」に対する組織の強い意識の証しであると強調した。
PNPのナルタテス長官は、「、能力の基準は性別ではない。重要なのは奉仕の心と献身である」と言明。「女性警察官たちは、最前線でコミュニティをリードし、人々にインスピレーションを与え、安全を守り続けている」と述べ、その貢献を高く評価した。3月の「国家女性月間」に合わせ、今後も女性への機会均等とエンパワーメントを推進する方針だ。






