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「緊張緩和」へ共同歩調 日比首脳が電話会談で合意

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マルコス大統領と高市早苗首相が電話会談。ホルムズ海峡の早期緊張緩和に向けて緊密に連携することで合意

2025年のASEANクアラルンプールサミットで握手するマルコス大統領と高市首相
2025年のASEANクアラルンプールサミットで握手するマルコス大統領と高市首相=国営PNA通信

 マルコス大統領は24日午後6時から約20分間、日本の高市早苗総理大臣と電話会談を行い、イランによる封鎖で緊迫するホルムズ海峡の早期緊張緩和に向けて緊密に連携することで合意した。

 フィリピン外務省によれば、両首脳はホルムズ海峡における「航行の安全確保」を最優先事項とし、国際社会と協力して事態を沈静化させることが重要との認識で一致。マルコス大統領は、フィリピンが石油製品の純輸入国として極めて脆弱な立場にあることを説明し、高市首相もエネルギー安全保障において志を同じくするパートナーとして、比への支持を表明した。

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