セミララ・マイニング&パワー 上半期純益が2%増
有力実業家のイシドロ・コンスンヒ氏が経営する炭鉱・発電企業大手のセミララ・マイニング&パワーは1~6月期の決算報告を行い、連結純益が85億8000万ペソと前年同期比2%増だったと明らかにした。炭鉱事業で出荷量が低迷したが、発電事業が好調だったという。総収入も石炭や電力価格の上昇で、340億ペソと同9%増加した。1~6月期の電力販売量が1563ギガワット時と前年同期比9%増加し、上半期として過去最高を記録した。一方、石炭生産量は250万トンと同55%減少したほか、出荷量も400万トンと同13%減少した。アカシア炭鉱の生産量が特に不振だったという。同社の石炭生産量は国内の9割以上を占めており、中国や韓国、ブルネイやその他の隣国に出荷している。(6日・スター)








