リマエステート バタンガス州の商業中心地に変身へ
アボイティス財閥がバタンガス州リパ市とマルバール町にまたがる約1100ヘクタールを製造業向けの工業団地として開発を進めているリマエステートは現在、工場群だけでなく、工場労働者向けの宿泊施設や複数の住宅地、アウトレット施設やモール施設、公共交通機関ターミナルなどを備えバタンガス州の一大商業中心地へと変貌している。同エステートは10年ほど前までは入居企業50社、従業員2万人規模で操業していたが、現在は企業130社、7万5000人まで拡大。従業員寮施設「Pods」(612ベッド)が開業しているほか、住宅地開発も加速しており、400軒が引き渡され、計1700軒の住宅が開発される計画。また、「ザ・アウトレット」が開業し、週末には近郊の住民も含め2万2000人の買い物客でにぎわう。また、Redlinkと呼ぶ完全電動輸送機関も運行を開始しており、工業団地と住宅地、商業地区を結んでいる。(7日・インクワイアラー)








