比NKCセブ支社 ファーストジェンと太陽光発電供給契約
自動車部品や精密機械のメーカーである中西金属工業(NKC)グループ傘下でセブ州ラプラプ市のエコゾーン「MEPZⅡーSEPZ」で操業するNKCマニュファクチャリング・フィリピンは5月14日、再生可能エネルギー企業のファーストジェンとの間で太陽光発電敷設契約を締結した。最大発電量1.84メガワットの太陽光発電設備を比NKCの製造工場に設置する。着工済みで、今年末までに完工予定。比NKCは「人件費やインフレ率上昇に加え、大量の熱量を使うため影響が大きい」として安価な太陽光発電による電力供給体制への切り換えが必要と説明している。比NKCは1997年創設で、自動車および産業分野向け精密ゴムシールやベアリング関連製品、窓や引き戸用サッシローラーなどを製造している。(3日・スター)








