MUFGリサーチ 5月インフレ率を8%と予測
三菱UFJ銀行のリサーチ部門、MUFGグローバルマーケッツリサーチは最近の顧客向け通知で、フィリピンの5月のインフレ率が8%以上に上昇するとの予測値を明らかにした。4月に記録した7.2%からさらに上昇する見通し。このため、中央銀行が6月18日に予定されている金融政策決定会合を待たずに政策金利を引き上げることもありうるとしている。政府の5月インフレ率発表は6月5日に予定されている。同リサーチによると、比中銀は6月に0.50%ポイント、そして年内にもう一度0.25%ポイントの利上げを実施する可能性が高い。一方、ドイツ銀行の経済アナリストは5月のインフレ率が8.1%まで上昇するとの見通しを示している。ちなみに中銀は5月のインフレ率が7.1~7.9%の範囲で上昇すると予測している。(2日・インクワイアラー)








