市中銀行の純益合計 1~3月に1048億ペソと2.9%増加
中央銀行によると、1~3月期における拡大商業銀行などを含めた市中銀行の純益合計額が1048億2000万ペソと前年同期比2.9%増加した。営業利益合計も3707億ペソと同10%増加したが、これは純金利収入合計が3105億9000万ペソと同12.4%拡大したことが要因。一方、市中銀行による貸倒引当金の合計は、不良債権の増加を見越して各行が積み増しており、476億4000万ペソと同36.5%増加した。同様に1~3月の不良債権化貸付額も22億2000万ペソと同77.6%増加した。しかし、市中銀行のバランスシートは堅調で、総資産額合計も30兆3400億ペソと同9.9%拡大した。(19日・スター)








