食料関税の引き下げを命令 大統領、「余剰農産物の買い取り」も指示
大統領は、主要食品の輸入関税引き下げと、政府による余剰農産物の直接買い取りを柱とする緊急措置を命令
フェルディナンド・マルコス大統領は13日、主要食品の輸入関税引き下げと、政府による余剰農産物の直接買い取りを柱とする緊急措置を命じた。
大統領は農務省(DA)と関税委員会に対し、消費者コストを抑えるための関税引き下げと衛生植物検疫輸入許可(SPSIC)などの輸入手続きの迅速化を指示。同時に、供給過多で価格が暴落した農産物をDAが買い取ることで、農家の損失を防ぎ、地方自治体を通じて生活困窮コミュニティへ分配する仕組みを構築する。さらに、流通コストを抑制するため、漁港などでの通行料の撤廃も決定した。








