LPG6600万キロ分を確保 米・カナダ・メキシコから輸入へ
政府間交渉の末、LPG6600万キロ分が確保でき、米、カナダ、メキシコから5月15日以降に入荷される見込み
液化石油ガス(LPG)の製造業者や販売業者の団体、LPGマーケティング・アソシエーションの創設者でレガスコ社の社長であるアーネル・ティ氏はこのほど、政府間交渉でLPGガス6600万キロ分を確保でき、米国やカナダ、メキシコから入荷される見込みだと明らかにした。2日付英字紙スターが報じた。
エネルギー省が海外3カ国から確保したもので、5月15日から6月1日にかけて順次、入荷される予定。
ティ氏によると、同省が入荷されたLPGをまず国内で大規模な貯蔵施設を持つLPG業者4社に貯蔵させるという。今回の入荷にかかる費用は20億~25億ペソに上るとみられており、11キロ容量の家庭向けLPGボンベで600万本分に相当する。
エネルギー省によると、3月27日現在で国内におけるLGPの備蓄量は34日間の国内消費分に相当するという。
LPGの価格は上昇中で、首都圏で現在、11キロの標準的ガスボンベで1500ペソ以上に値上がりしている。








