GS375カ所が一時閉鎖 エネルギー供給遅延が深刻化
中東情勢の悪化に伴う燃料不足の影響で、国内にある1万4519カ所のガソリンスタンドのうち、375カ所が一時閉鎖
国家警察(PNP)は2日、中東情勢の悪化に伴う燃料不足の影響で、国内にある1万4519カ所のガソリンスタンド(GS)のうち、375カ所が一時閉鎖に追い込まれていると発表した。閉鎖の主な理由は「製品の未配送」による在庫切れ。一方で、在庫補充により営業を再開する店舗も出始めており、供給網綱渡りの状態が続いている。
PNPのナルタテス長官によると、9万8000人以上の警官が、エネルギー省や各自治体と連携し、不当な価格吊り上げがないか監視している。これまでに便乗値上げや買い占めに関わったとして9件を立件。さらに複数の地域で捜査が継続中だという。
ナルタテス長官は、異常な高値や不自然な閉鎖を見かけた場合は、緊急通報ダイヤル「911」または警察への通報を呼びかけている。








