NAIA空港旅客数伸び悩みか 聖週間に135万人利用
ニノイ・アキノ国際空港の聖週間期間中の旅客数は約135万人、昨年の133万人から若干増加するものの伸び悩みか
ニノイ・アキノ国際空港(マニラ国際空港)を運営する新NAIAインフラ・コーポレーション(NNIC)は、28日から4月5日までのホーリーウィーク(聖週間)休暇期間中における同空港の旅客数が135万人ほどと昨年の聖週間の133万人からわずか1.5%増にとどまる見通しを明らかにした。中東紛争の影響による航空便の運休や航空運賃の引き上げなどで旅客数が昨年並みと伸び悩むことが確実な情勢だという。28日付け英字紙インクワイアラ―が報じた。
NNICは声明で、「航空需要は依然根強いものの、中東方面の航空便の運休や運行制限などで当初の予想よりも旅客数の上昇幅が低くなる見込みだ」と説明している。
NNICによると、ホーリーウィークのうち最終日の復活祭に当たる4月5日の旅客数が15万8884人と最も多くなる見込みで、次いで3月28日が15万7804人と2番目に多くなっている。
空港ターミナル別でみると、NAIA空港第3ターミナルがこのホーリーウィーク休暇中の旅客数が71万2932人まで増える見込みで最多となっている。次いで第2ターミナルが34万6342人、第1ターミナルが29万3990人となっている。








