悪天候で国内線16便が欠航 ミンダナオ東方の熱低が発達
民間航空局は、ビサヤおよびミンダナオ地方を中心とした悪天候により国内線16便が欠航し、1140人の乗客に影響が出たと発表
フィリピン民間航空局(CAAP)は10日、ビサヤおよびミンダナオ地方を中心とした悪天候により、国内線16便が欠航し、1140人の乗客に影響が出たと発表した。比気象庁(PAGASA)によると、比の監視領域外にある熱帯低気圧が湿った空気をもたらしているという。CAAPは影響を受けた乗客に対し、最新の運航スケジュールや再予約、払い戻しなどについて各航空会社と直接調整を行うよう呼びかけている。
PAGASAによれば、この熱低が監視領域内に進入する可能性は低い。しかし、周辺に広がる雲の帯が引き続きミンダナオ、ビサヤ両地方に散発的な雨や雷雨をもたらすとしており、航空当局は着陸・離陸時の視界不良や強風に警戒を続けている。








