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独バイエル 比向けなどの野菜種苗生産センター開業

316字||経済|フィリピン経済短信
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 ドイツの化学工業・農業・製薬大手のバイエルAGはこのほど、タイ・コーンケン県で野菜種苗生産センターを開業させ、そのお披露目式典を行った。事業総額は3億1000万バーツ(5億7400万ペソ)で、「セミレス」と「デ・ルータ」ブランドの種苗を生産してフィリピンやその他の市場に出荷する。特にフィリピンの野菜農家向けにはハイブリッド種のキャベツやピーマン、ズッキーニやブロッコリー、スイカやきゅうり、トマトや玉ねぎなどの種苗を生産して供給する。同生産センターの用地面積は4万8千平米と広く、比だけでなく、米国やオランダ、中国や日本、韓国やオーストラリア、ニュージーランドや他の東南アジア諸国向けにも野菜種苗を輸出する計画。(1日・スター)

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