総額20億ペソの再エネ2事業承認 BOI
374字|2026.1.22|経済|フィリピン経済短信
投資委員会(BOI)は20日、ルソン地方における総額20億ペソの太陽光発電2事業を、優遇措置などを付与する登録投資案件として承認したことを明らかにした。一つは、イサベラ州ガム町とナギリアン町にまたがるイントラムロス・ソーラー・エナジー社によるガム太陽光発電事業で、事業費は19億9000万ペソ。最大発電量は70.789メガワットで、2027年4月に商業運転を開始する予定。もう一つはパンガシナン州ロサレス町におけるPIエナジー社による太陽光発電事業で、事業費は1742万ペソ。最大発電量は0.494メガワットで今年3月に商業運転を開始する。BOIは2025年に戦略投資向けグリーンレーン枠組の事業案件について、総額1兆9600億ペソ分の案件を承認している。案件数は81で、そのうち74.53%分が再生可能エネルギー事業。(21日・マニラタイムズ)






