「ナルト」「フリーレン」など11作品が集結 マニラで日本IPフェス初開催へ
CyberEは、日本のアニメ・ゲームの祭典「Otaku Pop Fes 2026」を今月25、26日の両日に開催へ
サイバーエージェント傘下でイベント制作を手掛ける株式会社CyberE(本社・東京都渋谷区)は16日、首都圏パサイ市の統合型リゾート「オカダ・マニラ」で日本のアニメ・ゲームの祭典「Otaku Pop Fes 2026」を今月25、26日の両日に開催すると発表した。
会場のメーンエリアには、世界的な知名度を誇る「NARUTO」をはじめ、「SPY×FAMILY」、「葬送のフリーレン」、「薬屋のひとりごと」など、日本アニメシーンを象徴する計9作品の特設ブースが並ぶ。展示やフォトスポット、限定ノベルティがもらえるアクティビティを通じて、作品の世界観を多角的に演出する。
ゲーム分野では、対戦型カードゲームの最新作「Shadowverse: Worlds Beyond」や、「ウマ娘 プリティーダービー」の体験ゾーンを設置。さらに人気玩具「BEYBLADE X」のスペシャルステージも予定されており、幅広い層のファンを呼び込む。
音楽ステージでは、日本のアニソン界を代表するきただにひろし(「ONE PIECE」主題歌など)や、藍井エイル(「ソードアート・オンライン」シリーズなど)が出演。加えて、フィリピン出身メンバーを擁するグローバルガールズグループ「UNIS(ユニス)」も登場し、2日間限定のプレミアムライブを披露する。
また、優勝者に日本招待ツアーを贈呈するコスプレコンテストやランウェイも実施。現地コミュニティとの連携を強化し、単なる観賞にとどまらない「参加型」のフェスティバルを目指す。
サイバーエージェントグループは「グローバルIP戦略」を掲げており、年齢の中央値が約26歳と若く、若年層の7割以上が日常的にアニメを視聴するとされるフィリピンを皮切りに、日本エンターテインメントのファンダム拡大を加速させる構えだ。






