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次世代ダンサーの文化交流ハブ構築へ RIEHATA氏が比で特別プロジェクト

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国際交流基金は世界的に活躍する比系日本人振付師のRIEHATA氏を比へ招へいし特別文化交流プロジェクトを始動

RIEHATA氏
RIEHATA氏

 日本とフィリピンの国交樹立70周年を迎えた2026年、国際交流基金は、世界的に活躍するフィリピン系日本人振付師のRIEHATA(リエハタ)氏をフィリピンへ招へいし、両国の次世代アーティストの育成と絆を深める特別文化交流プロジェクトを始動させた。言葉の壁を越えて文化や言語をシームレスに繋ぐ「ダンス」を通じ、長期的なクリエイティブ交流のプラットフォーム構築を目指す。

 RIEHATA氏は、世界最高峰のダンスシーンで圧倒的な影響力を持つトップコレオグラファー(振付師)。これまでに米歌手クリス・ブラウンをはじめ、BTS、TWICE、LISA(Blackpink)、NCT 127、aespa、G-Dragon、PSYなど、グローバルに活躍するメガヒットアーティストたちのミュージックビデオ(MV)やライブステージの振付・演出を数多く手掛け、その独自のスタイルと壮大なクリエイティブビジョンで世界を席巻してきた。

 今回の周年事業の一環として、RIEHATA氏は今年初めにマニラおよびミンダナオ地方南部のダバオを訪問。現地で大規模なオーディションやダンスワークショップを先頭に立って主導した。単に遠方から才能を発掘するスカウト活動にとどまらず、自身がスタジオに入って数百人の現地の若手ダンサーたちと汗を流し、世界の第一線へと登り詰める原動力となった具体的な技術や表現力の真髄、プロとしての知見を直接伝授した。

 関係者によると、本プロジェクトの真の目的は単なる一過性のタレント発掘(オーディション)ではない。日比双方の若いアーティストたちが国境を越えて日常的にコラボレーションを展開し、互いに刺激し合って共に成長できる持続可能なコミュニティの形成を主眼に置いている。国際交流基金などは、今回の試みが両国のエンターテインメントおよび芸術分野における長期的な架け橋として定着することに期待を寄せており、ダンスが人々の心を繋ぐ強力な外交ツールとなり得ることを証明していく方針だ。

https://www.jpf.go.jp/j/project/culture/perform/oversea/2025/03-01.html

チケット情報;

https://premier.ticketworld.com.ph/shows/show.aspx?sh=STELLADJ26

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