行員が預金者の口座から詐取
首都圏パシッグ市バランガイ(最小行政区)ロサリオの銀行で14日、預金者の口座から計約440万ペソを無断で引き出し詐取した疑いで行員(34)が警察に逮捕された。調べでは、自身の口座に4万6000ペソを預け入れた預金者が、残高が異様に少ないことに気づき取引明細記録を確認。約500万ペソの残高があるべきところ、身に覚えのない複数回の引き出しが記録されており、約60万ペソしか残ってないことが判明した。訴えを受けた銀行が内部調査を実施したところ、この預金者を担当していた行員が犯行を認めたため警察に引き渡した。容疑者は顧客の署名を偽造して現金を引き出していたという。(16日・ピリピノスターガヨン)

