狂言誘拐で学生逮捕
ルソン地方バタンガス州リパ市で3日、自らが誘拐されたような動画を親に送りつけ身代金30万ペソを詐取しようとした男子学生(19)が警察に逮捕された。国家警察バタンガス署によると、母親からの通報で警察が捜査したところ、同じ動画が学生の友人や親せきにも送られていることが判明。警察は狂言との見方を強め、監視カメラの映像などから学生の所在を特定し、身柄を確保した。調べでは、学生はオンラインカジノなどの賭博による多額の借金を抱えており、親から金をせしめるために狂言誘拐を計画したという。(4日・ピリピノスターガヨン)

