森林保安官を含む男4人が警官隊と交戦し逮捕される
国家警察は28日、パンパンガ州アラヤット町バランガイ(最小行政区)サンフアンバーニョで男たちが無差別に銃を乱射していると住民から通報があり、パンパンガ州警察の部隊が駆け付け、男たちとの間で銃撃戦となり、4人の容疑者たちを現行犯逮捕したと発表した。警官隊が現地に駆け付けたところ、男たちが警官らに対しても銃撃してきたため、警官隊が応戦したという。警官隊に負傷者はおらず、男たち4人が交戦で負傷したため、逮捕の上、病院に運び込んだという。負傷した男たちのうち一人は、かつてこの地域を根城にしていたフィリピン共産党の軍事部門に属するゲリラ部隊のリーダーだった人物で、現在はアラヤット山の森林保安官をしていることが判明。殺人容疑でも告訴されたことのある人物だったという。逮捕された男たちからは45口径拳銃やM16ライフル、ショットガンや38口径拳銃、カービン銃や手りゅう弾などが押収されている。(29日・ピリピノスターガヨン)

