配車タクシー運転手が乗客から強盗宣言され射殺される
首都圏カロオカン市バゴンシラン地区で7日未明、配車アプリに登録している同市在住のタクシー運転手の男性(37)が男の乗客を乗せて走行中、男から強盗を宣言され、射殺される事件が発生した。警察が捜査を行なうと、配車タクシーの車載ビデオの映像から、目的地へ向かう途中で男がいきなり拳銃を抜いて「ホールドアップだ」と叫び、運転手が「殺さないでくれ」と哀願する様子が映っていた。カロオカン署が捜査した結果、逃走した容疑者を特定でき、ブラカン州サンホセデルモンテ市に住む32歳の男を逮捕した。首都圏警察北部管轄本部のカピリ本部長は、この犯行を非難すると同時に、管内の警察署に普段からのパトロールや検問所の実施を強化するよう命じた。
(9日・ピリピノスターガヨン)

