友愛会メンバー暴行死事件で新たに5人の元学生逮捕
国家警察カビテ州本部によると、今年3月1日に同州ジェネラルトリアス町で友愛会メンバーだった船員養成大学の19歳の男子学生が仲間から暴行されて死亡した事件で、体罰・しごき防止法違反容疑などで起訴されている元メンバーら21人のうち、新たに5人が警察によって逮捕された。今回逮捕されたのは19歳から26歳までの元男子学生らで同州本部から指名手配されており、裁判所から保釈なしの逮捕令状が発出されていた。大学の新入生だった19歳の男子学生は友愛会のしごきを受けて死亡し、その遺体が同州の病院に車で運び込まれた。車の運転手ら3人は当初、男性学生が歩行中に別の車によってひき逃げされた交通事故死だと主張していたが、暴行による死亡事件と発覚。遺体を運び込んだ運転手ら3人を含む11人がこれまでに逮捕されている。(5日・ピリピノスターガヨン)

