二人乗りバイクの自損事故でシャブが散乱
ブラカン州メイカワヤン市のバランガイ(最小行政区)サルイソイの幹線道路で17日午前1時15分ごろ、2人乗りのオートバイが道路脇に置かれていたトラクターに激突し、39歳のバイクの運転手の男と同乗していた28歳の男が二人とも路上に投げ出されて負傷した。当時、幹線道路では警官隊による検問が行われており、それに気づいた運転手が急きょ速度を上げて走行し始めたが、トラクターに気づくのが遅れたとみられている。負傷した二人はすぐに病院に運ばれたが、警官らが損壊したバイクの近くに小さなビニール袋が散乱しているのを発見。いずれも粉末状の物質が入っており、全部の重さが50グラムほどで、末端価格で34万ペソ相当の覚醒剤とみられた。国家警察メイカワヤン署はオートバイやビニール袋などを押収し、鑑識課に成分鑑定などを行わせると同時に、立件に向けた捜査を行なうとしている。(19日・ピリピノスターガヨン)

