教科書不足が深刻
国連児童基金(ユニセフ)などが実施した「東南アジア初等教育学力指標2024年報告書」で、フィリピンの小学5年生の42%が国語教科書を他児童と共有していることが判明した。内訳は2人で1冊が23%、3人以上が19%、7%は教科書未所持。自分専用の教科書を持つ児童は52%にとどまり、2019年の92%から大幅に減少した。報告書は教科書の有無が学力に影響すると指摘し、1人1冊の児童は読解力・数学とも平均点が高かった。(ラップラー)
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