コーヒー価格が12月以降高騰へ コーヒー豆供給ひっ迫で
コーヒー業界団体のフィリピン・コーヒー委員会(PCBI)によると、国内外のコーヒー豆供給量がひっ迫しており、比国内のコーヒー専門店におけるコーヒー飲料価格が今年12月ごろから来年3月にかけて高騰する見通し。国際的なコーヒー生産国としてはブラジルやベトナム、コロンビアが有名だが、最近はブラジルのコーヒー豆が高騰しており、量の確保も困難となっている。また、ブラジル産のアラビカ種のコーヒー豆価格が現在、キロ当たり650~750ペソで推移しているが、国内の主要産地の一つであるベンゲット州のコーヒー豆価格も現在、同750~900ペソとブラジル産を上回る高値で取引されている。国産コーヒー豆は最近、生産量が下降傾向にあるため、価格も高止まりしており、比のコーヒー専門店も大手を除くと、原材料費の高騰をそのまま価格に転嫁する必要があるという。(25日・インクワイアラー)








