25年石炭・石油埋蔵量 2950億ペソ相当で前年比3.2%増
フィリピン統計庁によると、2025年度の国内の石炭・石油・天然ガス・コンデンセート(軽質液状炭化水素)の埋蔵量が2950億4000万ペソ相当で、24年度の2858億ペソから3.2%増加している。内訳は石炭埋蔵量が2533億1000万ペソ相当で最大で、同2.3%増加した。一方、石油埋蔵量が18億ペソ分で同38.5%増加したほか、天然ガス埋蔵量も270億4000万ペソ分で同38.5%増加。コンデンセートは逆に、128億9000万ペソ分と同25.4%減少している。また、これら4つの非再生可能エネルギー資源が2025年に生み出した総資源レントは429億2000万ペソで国内総生産の0.15%に相当。ちなみにクラスA石炭の埋蔵量は445.73トンで前年同期比15.1%増加した。一方、25年度の石炭掘削量は2168万トンで同22.8%増加している。(24日・マニラスタンダード)








