水の安全保障で150億ペソ融資確保 世界銀行から比政府
財務省は9日、世界銀行傘下の国際復興開発銀行(IBRD)から、国内の開発後進地域における水の安全保障や水道供給、衛生環境の整備事業に対して2億1270万ユーロ(約150億ペソ)の融資を確保したと明らかにした。公共事業道路省と内務自治省が実施する「選定地域における加速的な水道および衛生整備事業(AWPSA)」に対する融資案件となる。具体的には、ボホール州とシャルガオ島、スルー州における原水供給や下水処理施設、水道供給やトイレなどの衛生施設の建設が含まれる。また、同融資は、現在予想されている超エルニーニョ現象の影響を緩和するための政府活動計画の策定作業にも充てられるという。(10日・マニラスタンダード)








