3月銀行預金総額が9.8%増 個人や法人が22兆ペソ
フィリピン預金保険公社(PDIC)によると、今年3月末時点の国内の市中銀行の抱える預金総額が22兆400億ペソとなり、前年同月比9.8%(1兆9700億ペソ)増加している。25年3月の預金総額の前年同月比伸び率は5.3%だったことからさらに加速した。預金総額増加分1兆9700億ペソのうち46.4%に相当する9139億ペソが個人による預金で、同30.8%に相当する6066億ペソが法人による預金だった。残りの22.8%は機関投資家や銀行、信託部門による預金。また、この増加分の預金額を種類別でみると、定期預金が全体の45.4%を占めて最大だった。預金口座数は3月末時点で1億7860万口座で、前年同月比18%増加。特に口座数の増加分の99%は貯蓄口座が占めたという。(29日・スター)








