鉱物資源生産高が41%増 上半期に2021億ペソ
鉱山地質学局によると、2026年1~6月期における国内の鉱物資源生産高が2021億8000万ペソと前年同期比41.4%増加した。複数の鉱物資源の生産量自体は減少したものの、金・銀・銅やニッケルなどの国際市場価格が高騰したために生産高が大幅に伸びた。金の生産高が全体の56.6%を占めて最大で、次いでニッケル鉱石が20.7%、そしてニッケルとコバルトを含む混合硫化物が13.8%を占めている。金の生産高は1145億ペソと前年同期比42.4%上昇したが、生産量は1万2771キロと同12.6%減少。銀の生産高も24.8億ペソと同77.4%増加したが、生産量は1万8607キロと同22.8%減少した。ニッケル鉱石の生産高は421億8000万ペソと同47.5%増加し、生産量も1924万トンと同25.6%増加している。また、ニッケルとコバルトを含む混合硫化物の生産高は279億6000万ペソと同55.2%増加したが、生産量は3万7711トンと同2.1%減少している。一方、銅の生産高は138億5000万ペソと同1.4%増加し、生産量は約12万トンとわずかに縮小した。(28日・インクワイアラー)








