首都圏の建設資材価格指数 7月に2.1%増と3年ぶり高水準
フィリピン統計庁によると、7月の首都圏における建設資材小売価格指数(CMRPI)が前年同月比2.1%増となり、前月6月に記録した同1.8%増から加速した。この伸び率は2023年5月に記録した同2.6%増以来、3年ぶりの高水準だった。これで1~7月期のCMRPIの平均伸び率は1.6%となった。7月のCMRPIの伸び率が高水準となった要因の一つとして塗装や関連資材の指数が2.7%増と前月の2.3%からさらに加速したことが挙げられる。また、電気機器資材が同1.9%増と前月の1.7%から0.2ポイント増加。さらに、セメント・石工関連資材も2.3%から2.4%に、水道管関連資材も0.7%から0.9%にそれぞれ上昇した。一方、大工関連資材は3%増と前月と同率だった。中東紛争の再激化による石油関連資材の価格高騰が顕著だった。(17日・スター)








