全国住宅価格指数が5.6%増 半年ぶりに上昇と中銀
中央銀行によると、今年1~3月期の全国の住宅価格指数(RPPI)が前年同期比5.6%増と半年ぶりに上昇に転じた。昨年7~9月期のRPPIが同1.3%減、10~12月期も同3.8%減と半年にわたり同指数が減少に転じていた。しかし、1~3月期の住宅ローン付与数は前年同期比1.3%増と若干拡大したものの、前期25年10~12月に比べると23.9%減と大幅に縮小した。1~3月の首都圏における住宅価格指数は10.4%増と2ケタの伸びだったのに対し、首都圏を除く地方州の住宅価格指数は2.5%増にとどまっている。住宅タイプ別ではコンドミニアム物件の指数が前期比11.1%増と最も伸びており、過去3四半期連続で記録していたマイナス伸び率から回復している。(29日・マニラタイムズ)








