バイオエタノール原料の輸入禁止 砂糖規制庁が5月に発令
砂糖規制庁はこのほど、バイオエタノールの生産に用いられる砂糖キビや砂糖、モラセスや砂糖シロップなどの砂糖キビ由来の原材料の輸入を禁止する砂糖命令4号を5月18日に発令したと明らかにした。バイオ燃料法(共和国法9367号)に基づき、バイオエタノール自体の輸入は認められているものの、それを国内で生産するための原材料の輸入を改めて禁止するという。バイオ燃料法では国内で販売するガソリンや軽油に国内で生産したバイオ燃料を混合させることを義務付けている。現行ではバイオディーゼルの混合率は3%に維持されているが、農務省や一部の産業団体などはこれを5%に引き上げることを勧告している。同庁によると、国内におけるモラセスの生産量は25~26収穫年度で104万トンと前年比5.66%減少している。(25日・スター)








