高速道運営大手2社 合併交渉が9月までに終結見通し
サンミゲルとメトロパシフィック・インベストメンツ(MPIC)による傘下の高速道運営事業の合併交渉が今年9月までにまとまる見通しとなっている。MPICのマヌエル・パギリナン会長はメディアの取材に対し、合併後の新規事業会社の株主比率について、MPIC側が45%で、サンミゲルが55%を確保して筆頭株主になる見通しだと明かにした。合併交渉は一時、MPICが抱える約2000億ペソ相当の債務残高の取扱いが懸念材料となっていたが、MPICが初めて200億ペソ相当の固定金利社債の発行に成功するなどして解決したもよう。また、MPIC側の合併対象となる
高速道事業は国内事業のみとなっており、当初検討されたインドネシア事業など海外事業は除外されている。(11日・マニラブレティン)








