ファーストジェン 地熱発電事業拡張に250億ペソ追加投資
ロペス財閥傘下の再生可能エネルギー企業、ファーストジェンは東ネグロス州で開発中の南部ネグロス地熱発電事業(SNGP)の拡張事業に今後30年間で250億ペソまで追加投資する計画を明らかにした。SNGPはすでに43年間にわたり操業しており、現在の発電能力は241メガワット。環境天然資源省に提出した同社の拡張事業計画書によると、ファーストジェン傘下の地熱発電子会社、EDC社は開発事業地を現行の151ヘクタールから400ヘクタールに拡張し、地熱井を8本追加するなど掘削作業を増強する。また、併設するバッテリー・エネルギー貯蔵システムの貯蔵容量も現行の30メガワットから90メガワットに拡張させる計画という。(4日・インクワイアラー)








