豚肉のミニマム・アクセス枠引上げ 大統領令発出
マルコス大統領は19日、豚肉のミニマム・アクセス輸入枠を従来の5万4210トンから約3.8倍に相当する20万4210トンまで大幅に引き上げる大統領令116号に署名した。国内でアフリカ豚熱感染拡大の影響で豚肉の供給不足と市場価格での高騰が続いているため。大統領令により、ミニマム・アクセス・ボリューム(MAV)管理委員会は低関税率による輸入枠のうち3万トンを加工用に、12万トンをフードターミナル社用に確保することも命じられている。また、同委員会がガイドラインを策定する。現在、MAV枠内の豚肉輸入に対しては関税率15%が適用されており、それを超える豚肉に対しては通常関税率25%が適用されている。(23日・マニラタイムズ)








