エンペラドール 1~3月純益増を維持
実業家アンドリュー・タン氏が率いる国際的ブランデーメーカー大手のエンペラドールは20日、1~3月期決算報告を行い、純益が19億ペソと前年同期比3%増加したと明らかにした。連結総収入も133億ペソで0.7%増と前年並みだった。特に海外事業がインフレ圧力や燃料費の高騰、地政学的リスクなどで収益が十分にあげられていないという。しかし、ブランデーとウイスキーの売上は同6%増加した。また、親会社の株主に対する純利益も4.5%増加している。同社は比の他に、英国やスペイン、メキシコで醸造所を経営し、世界約100カ国でブランデーやウイスキーを販売している。(21日・インクワイアラー)








