ADBが100万ドル調査費承認 石炭からの肥料製造事業
農務省のデメサ報道官は27日、アジア開発銀行(ADB)が石炭原料から尿素に加工して肥料を製造する新技術を導入した設備を開発するための事業可能性調査に100万ドルを融資することで合意したと明らかにした。中東紛争の激化による影響で肥料価格の高騰や肥料のサプライチェーンが混乱していることから、国内で初となる石炭から尿素を製造する施設を整備して、肥料を国内生産する体制を強化する。国内の石炭の90%を生産するアンティケ州カルヤ町のセミララ島に尿素製造拠点を構築する方針で、2027年末までに商業運転を開始することを目指す。(28日・スター)








