JGサミット 25年が879億ペソの損失
ゴコンウェイ財閥の中核持株会社、JGサミット・ホールディングスは25日、2025年度決算報告を行い、損益が879億ペソの損失となり、24年度の213億ペソの純益から大幅な損失に転じたことを明らかにした。傘下の石油化学工場を閉鎖したことに関する総額1143億ペソに達する減損損失を計上したため。しかし、連結総収入は傘下の航空会社や不動産開発事業、および食品事業で2ケタの収益拡大を達成したため、3686億ペソと前年比9%拡大した。JGサミットは損失が拡大する一方の傘下の石油化学事業部門、JGサミット・オレフィン・コーポレーションの売却先となりうる候補企業との交渉を開始したとしている。(26日・マニラタイムズ)








