メトロパシフィック 26年資本支出額が2000億ペソ超え
有力実業家のマヌエル・パギリナン氏が率いるインフラ投資複合企業大手、メトロパシフィック・インベストメンツ(MPIC)は2026年度の傘下グループ企業向けの資本支出額を2025年度の1900億ペソを超える2000億ペソ以上まで引き上げている。同社の最高財務リスク・サステナビリティ責任者のチャイェ・カバル=レビリヤ氏が明らかにしたもので、傘下のマニラ電力(メラルコ)が進める大規模太陽光発電事業を完工させるための資本支出が最大の割合を占めるという。ただし、中東紛争の激化による世界や国内経済への影響がまだ十分に読み取れておらず、純益や売上などの今年度決算の目標値の見直しには踏み切っていないとしている。(24日・スター)








