電力卸売りスポット市場 2月に電力売価下落
フィリピン独立電力市場運営会社(IEMOP)によると、2月の電力卸売りスポット市場における平均売電価格が1キロワット時当たり3.50ペソと前月の3.56ペソから0.06ペソ下落した。同市場の売電価格の下落は配電会社による3月請求分の電気料金に反映される見込み。2月にルソン地方の電力供給量が1万4286メガワットと1月の1万3228メガワットに比べて1000メガワット近く拡大するなど全国の電力供給量が1万9992メガワットと前月比で4.4%拡大したことが売電価格の下落につながった。電力需要量は1万2874メガワットと同3.1%増にとどまっている。ちなみにビサヤ地方では発電所の停止などが相次ぎ電力供給量が2256メガワットと同4.4%減少している。(9日・マニラタイムズ)








