今年の籾米生産量2030万トン 過去最高と農務省予測
343字|2026.1.28|
|経済|フィリピン経済短信
農務省のデメサ報道官は2026年度の農業生産予測について、籾米生産量は少なくとも2030万トンまで拡大し、これまでの最高だった2023年度の2006万トンを上回り過去最高になるとの見通しを示した。とうもろこし生産量も昨年より拡大すると予測している。また畜産部門もアフリカ豚熱の感染拡大の影響で落ち込んでいた養豚業で回復の兆しが見えることから今年の生産量が伸びると予想。さらに、水産業はこれまで低迷してきたが今年は生産量が伸びると予想している。一方、ラウレル農務相は高付加価値作物生産を管轄する部署を、国内生産と輸出、コーヒーの3班に再編成することを命じた。輸出班はバナナ、アボカド、パイナップル、ランブータン、ドラゴンフルーツなど10農産品の輸出を担当する。(26日・マニラタイムズ)




