サウジ企業が2億ドル投資へ ニュークラークシティで太陽光発電
339字|2026.1.26|経済|フィリピン経済短信
基地転換開発庁(BCDA)は23日、スイス・ダボスで開催された世界経済フォーラム(ダボス会議)に参加していたビンカンBCDA総裁がサウジアラビアのユーティリティ開発大手、ACWAのアルセリ最高経営責任者との間で、タルラック州で開発中のニュークラークシティにおける500ヘクタール用地での太陽光発電事業で21日に基本合意に達したと明らかにした。事業費は2億ドル。太陽光発電に加えてバッテリーエネルギー貯蔵システムも併用して、ニュークラークシティでの電力需要を満たす電力供給源として開発を進める。ACWAは世界15カ国で発電や海水淡水化事業などを展開している。発電能力は世界で93ギガワットに達し、海水淡水化事業でも930万立法メートルの処理能力を持つ。(24日・マニラタイムズ)




