バコロド市がEVパトカー導入 環境配慮型の治安対策へ
西ネグロス州バコロド市が電動パトカー導入、燃料費削減と環境対策を両立へ
ビサヤ地方西ネグロス州バコロド市はこのほど、市庁舎で電気自動車(EV)のパトロールカー10台を受領し、公共サービスでの環境配慮型技術の導入を本格化させた。持続可能な治安維持体制への転換を進める。地元英字紙ビサヤン・デイリー・スターが24日報じた。
ガサタヤ市長によると、市は総額1400万ペソを投じて車両を調達。これらは市内10カ所の警察署に配備される予定で、装備の近代化と燃料価格高騰による運用コスト削減を目的としている。各車両フル充電で約490キロの走行が可能。
また、警察活動に特化した機能として、360度カメラや各種センサー、キーレスドア、充電機能を装備している。
ガサタヤ市長は「EVへの移行は、持続可能な治安維持のための戦略的な一歩だ」と強調。今回の導入により、バコロド市はネグロス島地域で初めてEVパトカーを採用する自治体となる。








