クバオで「サービス契約」を視察 大統領、現金支援と運賃割引策
マルコス大統領はケソン市クバオのアラネタ・センター・ターミナルを訪れ、政府支援策の運用状況を視察
フェルディナンド・マルコス大統領は20日、首都圏ケソン市クバオのアラネタ・センター・ターミナルを訪れ、運輸省および運輸認可調整委員会(LTFRB)が実施する「サービス・コントラクティング・プログラム」の運用状況を視察した。政府はこのプログラムを通じて業者に走行距離に応じた財政支援を行い、引き換えに利用者への大幅な運賃割引を求めている。大統領は、燃料高騰が続く限り、政府による支援を継続する方針を表明した。
同プログラムには、ジプニーやバスなど計約2万台が参加する見込み。運転手や事業者は運賃収入に加え、走行1キロあたり30ペソから100ペソの政府補助金を受け取る。利用者も、一般乗客には20%、高齢者、学生、障害者には40%の運賃割引が提供される








