ナボタス火災の被災者を支援 保健省、健康リスクに厳重警戒
保健省は、ナボタス衛生埋立処分場での火災により影響を受けている住民に対し医療サービスおよび心理的支援の提供を開始
保健省(DOH)は18日、ナボタス衛生埋立処分場での大規模火災により影響を受けている住民に対し、包括的な医療サービスおよび心理的支援の提供を開始した。マルコス大統領の直接指示を受けたテッド・ハルボサ保健相は17日、被災した住民が避難しているブラカン州オバンドーの避難所を視察。自宅への帰還を望む住民に対し、鎮火後も現場周辺に漂う煙霧が呼吸器系や循環器系に深刻な悪影響を及ぼす危険性を直接説明し、時期尚早な帰宅を控えるよう強く警告した。
また、DOHは地方自治体や他省庁と緊密に連携し、避難所での支援だけでなく、埋立地近隣の自宅に留まることを選択した住民に対しても、血液検査や無料の健康相談といった巡回医療サービスを提供している。








