アン氏、カラバルソンで目撃 闘鶏愛好家失踪事件で指名手配
闘鶏愛好家34人の失踪事件に関与したとして指名手配中の実業家アトン・アン容疑者をカラバルソン地域で目撃
ジョンビック・レムリヤ内務自治相は16日、闘鶏愛好家34人の失踪事件に関与したとして指名手配中の実業家、チャーリー・アン(アトン・アン)容疑者が、約2週間前にカラバルソン地域で目撃されていたことを明らかにした。同相はテレビインタビューで、捜査当局がアン容疑者の所在を特定し追跡作戦を展開したものの、「1日の差」で同容疑者が潜伏先を移動し、逮捕できなかったと語った。
カラバルソン地域はカビテ、ラグナ、バタンガス、リサール、ケソン各州で構成される広大なエリアだが、レムリヤ相によれば、アン容疑者は現在3人程度の少人数グループで行動しており、当局の追跡をかわすために数日おきに潜伏先の民家を転々としているという。
同容疑者には、ラグナ州とバタンガス州の裁判所から、34人の「サブンゲロ(闘鶏師)」の失踪に関連した誘拐および重大な不法拘禁の容疑で、保釈の認められない逮捕状が出されている。すでに共犯者20人は警察の拘束下にあるが、主犯格とされるアン容疑者は逃亡を続けている。








