「記念ロゴ」を発表 比・デンマーク国交80周年
比海軍と在比デンマーク大使館は、両国の外交関係樹立80周年を祝う「記念ロゴ」を公開
フィリピン海軍と在フィリピン・デンマーク大使館は、両国の外交関係樹立80周年を祝う「記念ロゴ」を公開した。海軍広報局長のマリー・アンジェリカ・シシカン大佐が9日に発表した。発表式典は7日、ルソン地方サンバレス州スービックの海軍基地に停泊中の最新鋭ミサイル・フリゲート艦「BRPミゲル・マルバール」艦上にて執り行われた
式典にはデンマークのフランツ=ミカエル・メルビン大使が出席し、比側からはフアリオ・マラヤグ少将が参列した。式典では、1946年の国交樹立以来、地理的には遠く離れながらも、歴史・経済・未来が「海」によって密接に結びついた海洋国家としての強固な絆が強調された。特に、デンマークが得意とする「グリーン移行(再生可能エネルギーへの転換)」や「海洋競争力の強化」、そして「ルールに基づく国際秩序の遵守」は、現在のフィリピンが直面している「国家エネルギー緊急事態」や主権への脅威に対する、長期的かつ構造的な解決策としての期待が込められている。








