高級大麻「クシュ」を押収 アンティポロで30代男女を逮捕
PDEAと国家警察はリサール州アンティポロ市でおとり捜査を実施し、計50グラムの高級大麻「クシュ」を所持していた男女を逮捕
フィリピン違法薬物取締庁(PDEA)第4Aリージョン局とリサール州警察は2日、同州アンティポロ市バランガイ(最小行政区)サンホセでおとり捜査を実施し、計50グラム=末端価格150万ペソ相当=の高級大麻「クシュ」を所持していた男女を逮捕した。
警察によると、逮捕されたのはともにカビテ州出身の「オーブリー」(31)とそのパートナー「ダリル」(35歳)両容疑者。2人は広域で活動する「大物売人」とされており、自宅での栽培も行っていた形跡がある。
今回押収された「クシュ」は、インド、パキスタン、アフガニスタンにまたがるヒンドゥークシュ山脈原産の品種で、一般的な大麻(マリファナ)よりも幻覚成分含有率が極めて高く、独特の強い香りと深い鎮静作用を持つとされる。








