バタンガス港で密輸たばこ押収 2億3500万ペソ相当
税関庁がバタンガス港に到着したアラブ首長国連邦発の貨物から大量の密輸たばこを押収
税関庁(BOC)のネポムセノ長官は14日、バタンガス港に到着したアラブ首長国連邦(UAE)発の貨物から大量の密輸たばこを押収したと発表した。押収されたのは、「MAC Super Slim Ice Cool Blast」というブランドの紙巻きたばこ計637箱で、共和国法10643号(グラフィック健康警告法)が義務付けている視覚的な警告画像が掲載されていなかったうえ、内国歳入庁(BIR)の納税スタンプが貼付されていなかった。
ネポムセノ長官は声明で、「違法貿易を試みる者は、必ず法の裁きを受けることになる」と警告。BOCのデータによると、今年1月1日から3月6日までのわずか約2カ月間で全国で127件の密輸たばこを摘発し、押収総額は約20億ペソ(約53億円)に達している。






